210以上の割引特典つきのウィーンカードはわずか19.90ユーロ
13の展示室にのべ2500点のオリジナル展示品には、アントン・カラス愛用のチターが含まれています。カラスの作曲したハリー・ライムのテーマ曲は世界中に知られ、1950年代にチターブームが引き起こされました。400にもよぶカバーバージョンがその爆発的な人気を物語っています。
第三の男ミュージアムは映画のオリジナル脚本や実際に撮影に使用されたカメラ、ハンセル少年の帽子などを所蔵しています。特記すべき展示品は、稼働可能な1936年製の映写機で、1950年に「第三の男」が初めて上映されたときも同種の映写機が活躍しました。この映画ほど戦争で破壊され荒廃し、米英仏ソの共同占領下に置かれたウィーンの姿を見事にとらまえた作品は他に類を見ません。
第三の男ミュージアムは個人コレクションで、ウィーン市民の胃袋「ナッシュマルクト」の近くにあります。多彩なオリジナル展示品が「第三の男」の背景と爆撃で破壊された戦後直後のウィーンの日常生活を紹介しています。映画史上に残る名作を訪ねてぜひミュージアムへお越しください。
ハリー・ライムの足跡を訪ねて:第三の男ツアー
Tel. +43–1–4000–3033
www.drittemanntour.at
www.viennawalks.com